北陸・長野・北関東138校（令和5年度版）

2023年度版全国公立高校1000校

※2023年度とは2023年度高校入試の略であり、2023年3月に中学校を卒業した生徒が参考にするべき資料であったことを意味します。
※今年度に中学校を卒業する生徒は北陸信越北関東最新版をご覧ください。前年度の3月に高校を卒業した先輩達の進学実績が反映されています。

高校名の横に記載されている数字はメモのようなものです。訪問者の皆様にはご迷惑をお掛けしております。

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青色は男子校、桃色は女子高です。茶色は中高一貫校です。斜体字 は市立高校ですが、スマホ表示だと反映されないこともあります。
石川県立田鶴浜高校衛生看護科、茨城県立岩瀬高校衛生看護科は別枠で紹介しています。 また、富山県立富山いずみ高校にも看護科が設置されています。
2022年度より栃木県立宇都宮中央女子高校が共学校の宇都宮中央高校となりました。
2022年度より栃木県立足利高校と足利女子高校が統合され共学校の足利高校となりました。
2021年度より群馬県立桐生高校と桐生女子高校が統合され共学校の桐生高校となりました。
茨城県立竜ヶ崎第一高校、下館第一高校、鉾田第一高校、太田第一高校は2020年度から、土浦第一高校、水戸第一高校は2021年度から、 下妻第一高校、水海道第一高校は2022年度より中高一貫校となりました。2023年度高校入試では2020年度移行附属中学校からの進学組が存在します。
茨城県立勝田中等教育学校が2021年4月に開校したため、勝田高校は令和5年度が最終募集となります。
水戸第二高校と水戸第三高校は共学校ですが、男子生徒が0名のため桃色表示となっております。
下妻第一高校と下館第一高校は茨城県立高校ですが、枠の都合で栃木県の列に記載されています。
長野県上田高校は枠不足の都合で群馬県の列に記載されています。
枠不足の都合で群馬県列のDランク枠は長野県のDランク高校となっております。群馬県のDランク高校は栃木県の列に記載されています。
群馬県の太田市立高校は令和5年度から普通科の募集を停止するため、神奈川県の市立川崎高校と同様に掲載対象除外としています。
2023年度版の掲載数は合計138校です。内訳は、北陸地方は福井11石川12富山15新潟22。長野21で北関東の群馬17栃木19茨城21です。
情報の正確さは１００％保証できません　のであらかじめ御了承ください。