2026年度版公立高校1000校選定作成履歴
全国の中堅公立高校一覧 全国公立高校ランク表
令和8年度 公立高校中堅校大全集
全国3438公立高校 公立高校1000校→
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ランク決定方法指針 2025年版作成履歴 2024年版作成履歴 2023年版作成履歴 2022年版作成履歴 2021年版作成履歴
進路実績公開についてのお願い
公開資料には「令和6年度」表記のものと「令和7年度」表記の資料が混在しており統一されていない状態にあります。
西暦表記であるか和暦表記であるかの違いは問題となりませんのでお気になさらずに、
基本中の基本だけは必ず承知していただきますようお願い申し上げます。
「令和7年度」とは令和7年度大学入試の略です。これはほぼ100%です。
「令和6年度」とは令和6年度卒業生の略です。
令和7年の春に令和6年度卒業生が令和7年度大学入試を受験したわけです。
浪人実績も公開できるのなら公開したほうが好ましいのでしょうが、その場合は大学入試年度で統一するよう心がけましょう。
なぜなら
浪人生にとって令和6年度は何も関係がないからです。彼らは2023年度以前の卒業生で2025年度の入試によって大学に合格しただけです。
進路状況や進路結果とした場合は、浪人を含めず現役生のみの実績を記載し卒業年度表記にした方がよいかと思います。
大学入試年度だけは間違えないよう注意しましょう。すべての高校で高校入試についても案内をしているはずですが、
高校入試の年度を間違えることは絶対にありえないわけです。それと同じように新大学1年生は新高校1年生と同じ年度になるのだとご認識ください。
また、公的資料には作成した年月日を記載すべきと考えます。ご賛同いただければ幸いです。
稀にですが、前年度に比べて成績が芳しくない場合には公開を遅らす、最悪の場合だと公表しないということが見受けられます。
これらの行為は例えるなら、野球や剣道の試合後に礼をしないのと同じくらい非礼な行為であると追及したくなります。
試合に負けたからといって不貞腐れているのと同様で非常にみっともない行動ではないでしょうか。
しかもこれは選手たちが整列しないのではなく、監督教員勢が生徒を労わずシカトしている状態にあるわけで恥を知るべきです。
更新メモ
2025年7月の作業記録
ランク別非公開確認メモ(太字は去年も非公開。赤字太字は3年連続非公開)
Sランク 奈良、千葉、高松、時習館
Aランク 帯広柏葉、
札幌東、守山、富士、千葉東
Bランク 松山南、加古川西、千里、石山、横須賀(愛知)、豊橋東、浜松市立、
横浜国際、希望ヶ丘、
八千代、市立千葉、栃木女子、致道館
※佐賀県は小城高校を除きすべての進学校が公開済み
(7月31日準備中)公立進学校の全県公開達成を阻止した各校長
埼玉県(坂戸高校・校長)
群馬県(富岡高校・校長)
長野県(野沢北高校・校長)
山梨県(甲府昭和高校・校長)
三重県(神戸高校・校長)
和歌山県(新宮高校・校長)
広島県(高陽高校・校長)
愛媛県(松山南高校・校長)
佐賀県(小城高校・校長)
鹿児島県(川内高校・校長)
沖縄県(与勝高校・校長)
2025年6月の作業記録
※和歌山県は海南高校と新宮高校を除きすべての進学校が公開済み
※広島県は賀茂高校と高陽高校を除きすべての進学校が公開済み
※香川県は高松高校と三木高校を除きすべての進学校が公開済み
※長崎県は佐世保北高校と佐世保南高校を除きすべての進学校が公開済み
6月1日Sランク高校64校決定。当確争い校は以下の通りです。
洛北
宮崎西
東筑
加古川東
青森
山口
福島
川越
長野
高崎
札幌西
佐賀西
松本深志
仙台二華
丸亀
大手前
64位川越高校を早々に決定した後、意外と好成績だった東筑を初期段階でSランクに昇格させていたのですが、
宮崎西との争いで最終的には総合判断落ちとなりました。来年に持ち越しです。
長野は昨年の仕打ちと枠の都合でAランク落ちさせるわけにはいかず、
小倉はこの争いに参加すらできなくなりました。今年は最初から関西勢を総合判断落ちさせる気がなく、
九大合格者がこんなに少ないのかと驚いた宮崎西の処遇だけをどうしようかずっと悩んでいました。
6月3日首都圏暫定版2回目更新
※宮崎県はすべての進学校が公開済み(6月4日確認)
※広島県は高陽高校を除きすべての進学校が公開済み
※山口県は萩高校と豊浦高校を除きすべての進学校が公開済み
6月4日関西暫定版2回目更新
※熊本県はすべての進学校が公開済み(6月5日確認)
※沖縄県は首里高校と与勝高校を除きすべての進学校が公開済み
※埼玉県は与野高校と坂戸高校を除きすべての進学校が公開済み
※青森県は三沢高校を除きすべての進学校が公開済み
※福井県はすべての進学校が公開済み(6月6日確認)
※鹿児島県は川内高校を除きすべての進学校が公開済み(甲南見逃しによる後日修正)
※和歌山県は新宮高校を除きすべての進学校が公開済み
※沖縄県は与勝高校を除きすべての進学校が公開済み
※三重県は神戸高校と宇治山田高校を除きすべての進学校が公開済み
※埼玉県は坂戸高校を除きすべての進学校が公開済み
※石川県はすべての進学校が公開済み(6月13日学校案内P確認5月31日以前に達成可能性あり)
6月13日中国四国暫定版3回目更新
※長野県は野沢北高校と飯田高校を除きすべての進学校が公開済み
※青森県はすべての進学校が公開済み(6月14日確認)
※全国公立高校1000校公開率85%達成
6月19日北陸北関東暫定版3回目更新
※大分県はすべての進学校が公開済み(6月20日確認6月17日に達成)
※長崎県は佐世保南高校を除きすべての進学校が公開済み
6月20日九州沖縄暫定版3回目更新
6月22日東北北海道暫定版3回目更新
※長野県は野沢北高校を除きすべての進学校が公開済み
※三重県は神戸高校を除きすべての進学校が公開済み
※島根県は大田高校と安来高校を除きすべての進学校が公開済み
※佐賀県は佐賀北高校と小城高校を除きすべての進学校が公開済み
6月27日東海山梨暫定版3回目更新
※新潟県は高田北城高校と長岡向陵高校を除きすべての進学校が公開済み
※岡山県は西大寺高校と井原高校を除きすべての進学校が公開済み
6月28日首都圏暫定版3回目更新
※長崎県はすべての進学校が公開済み(6月30日確認)
6月30日関西暫定版3回目更新
非公開確認メモ
やる気なし 千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、滋賀県、大阪府、兵庫県
残り4 北海道、山形県、京都府
残り3 岩手県、福島県、栃木県、富山県、奈良県、福岡県
残り2 新潟県、岡山県、島根県、山口県、香川県、佐賀県
残り1 10県
全公開 14県 公開率約89%達成
2025年5月の作業記録
※トップページタイトルを2026年度暫定版に変更
5月1日東北北海道暫定版を作成しました。
※秋田県は秋田南高校を除きすべての進学校が公開済み
5月1日北陸信越北関東暫定版を作成しました。
※茨城県はすべての進学校が公開済み(6月24日土浦第二速報見逃し修正)
5月1日中国四国暫定版を作成しました。
※鳥取県は鳥取東高校を除きすべての進学校が公開済み
※徳島県は徳島科学技術高校を除きすべての進学校が公開済み
※高知県は高知商業高校を除きすべての進学校が公開済み
5月1日九州沖縄暫定版を作成しました。
5月2日東海山梨暫定版を作成しました。
5月3日首都圏暫定版を作成しました。
※秋田県はすべての進学校が公開済み(5月7日確認5月1日に達成か)
※徳島県はすべての進学校が公開済み(5月7日確認5月2日に達成か)
※高知県はすべての進学校が公開済み(5月7日確認5月7日に達成)
5月8日関西暫定版を作成しました。
※山梨県は甲府昭和高校を除きすべての進学校が公開済み
※岐阜県は多治見高校を除きすべての進学校が公開済み
※岐阜県はすべての進学校が公開済み(5月14日確認)
※福井県は福井商業高校を除きすべての進学校が公開済み
※熊本県は熊本高校を除きすべての進学校が公開済み
※宮崎県は日向高校を除きすべての進学校が公開済み
※宮城県は白石高校を除きすべての進学校が公開済み(気仙沼見逃しによる後日修正)
(メモ)5月15日以前に公立高校ガイドブックが新年度版に更新されているかを必ず確認すること
5月21日中国四国暫定版2回目更新
※鳥取県はすべての進学校が公開済み(5月23日確認5月21日に達成)
※愛媛県は松山南高校を除きすべての進学校が公開済み
5月23日北陸北関東暫定版2回目更新
5月26日東海山梨暫定版2回目更新
5月27日大分県教育委員会は令和7年度学校案内を作成公開
※これにより大分県は別府鶴見丘高校を除きすべての進学校が公開済み
※宮城県はすべての進学校が公開済み(5月28日確認)
5月30日東北北海道暫定版2回目更新
※群馬県は富岡高校を除きすべての進学校が公開済み
※石川県は大聖寺高校(または最後に七尾高校)を除きすべての進学校が公開済み(後日訂正)
5月31日九州沖縄暫定版2回目更新